コラム
今の車を売るのが先か、次の車を決めるのが先か。その順番で、乗り換えの負担はかなり変わります。
乗り換えでまず迷うのが順番です。今の車を先に手放すと次が来るまで足が無くなり、次の車を先に決めると今の車の支払いと重なる期間ができます。新潟のように車が無いと暮らせない地域では、この空白がそのまま困りごとになります。ここでは、売るのと買うのをどう並べれば無理がないかを順に書きます。
乗り換えのご相談でいちばん多いのは「今の車はいつまで乗れますか」というご質問です。暮らしの上では、車の良し悪しより、手放してから次が届くまでの日数をどう埋めるかのほうが困ります。通勤や送り迎え、買い物もあります。新潟県内でもバスや鉄道の本数が限られる地域では、車が無い日が数日あるだけで予定が組めなくなります。
この間は、任意保険や駐車場代、ローンが残っていればその支払いが二台ぶん重なります。重なる期間を短くするのが、乗り換えの費用を抑えるいちばん確実な方法で、値引きの交渉より効きます。
「今の車を何日まで使うか」を先に決めると、そこから逆算して段取りが組めます。区切りは、車検の満了日や任意保険の更新日、雪が降りはじめる時期のどれかにすると考えやすくなります。
次の車の目処が立ってから今の車を手放すほうが、暮らしは乱れません。ただ、いつ「目処が立った」と言えるかは、どこで買うかで変わります。
展示されている車から選ぶ場合は、契約から納車までの日数が読みやすくなります。登録と整備の期間を見込んで、今の車の引き渡し日を決められます。
当店のように在庫を持たず、ご要望をうかがってから全国131の提携オークション会場で探す場合は、条件に合う車が出てくるまで待つ時間があります。条件を細かく絞るほど、待つ時間は長くなります。ですから、お探しをご依頼いただいた後も今の車には乗り続けていただき、落札して納車の目処が立ってから引き渡しの日を決めます。
お探しのご依頼は無料で、費用がかかるのはご契約からです。探しはじめたからといって、今の車を急いで手放す必要はありません。
査定額は、そのときの相場をもとに出されます。相場は動くので、提示された金額には多くの場合、有効期間があります。半年先に売るつもりで今日査定を受けても、そのままの金額にはなりません。
それでも、おおよその金額を早めに知っておくと、次の車の予算が組みやすくなります。当店の出張査定は無料ですので、乗り換えを考えはじめた段階で声をかけてください。金額に納得がいかなければ、断っていただいて構いません。
買取とお車探しを同じ窓口で頼めば、引き渡しの日と納車の日を一緒に決められます。連絡先が一つなので、「まだ売れていないのに次の車の話が進んでいる」といった行き違いも起きにくくなります。
手放す車には、税金や保険、ローンなど、まだ片づいていない物がいくつかあります。扱いは売り方や時期で変わるので、見積りの段階で一つずつ確かめてください。
必要な書類は、譲るのか売るのか、普通車か軽自動車かで変わります。期限のある手続きもあるので、当店でお預かりする場合は、何をいつまでにご用意いただくかを前もってお伝えします。手続きの中身は、こちらの記事にまとめました。
新潟の乗り換えは、季節に左右されます。雪が降りはじめる前は、四輪駆動や車高のある車を探す方が増えます。同じ条件の車でも、探しはじめる時期によって出てくる台数は変わります。
また、冬用タイヤの履き替えと乗り換えの時期が近い場合は、順番を考えておくと無駄が減ります。手放す車のために新しいスタッドレスタイヤを買ってしまう、というのは避けたいところです。
急がない乗り換えなら、時期を選べます。「この条件の車が出てきたら教えてほしい」というご依頼も承っています。
①今の車を何日まで使うかを決める ②次の車の条件を伝えて探しはじめる(この時点では今の車に乗り続ける) ③おおよその査定額を聞いておく ④次の車の納車の目処が立ったら引き渡し日を決める ⑤保険・税金・ローンの手続きを済ませる。
当店は在庫を持たず、ご要望に合う車を全国131の提携オークション会場から探す「お車探し専門店」です。買取・査定も同じ窓口なので、売る日と買う日の段取りを一緒にご相談いただけます。グループ内に認証工場と鈑金・塗装ブースがあり、納車前の整備も購入後の車検も同じグループの工場で見られます。お探しのご依頼と出張査定は無料です。お電話(0256-86-2944)かLINEでご連絡ください。
お見積りとお探しのご依頼は無料で、ご契約までは費用はかかりません。新潟県外、全国どこからでもご相談いただけます。
0256-86-2944受付 8:30-18:30